JJCS ジャパンジュニアケアサポート企画

JJCS ジャパンジュニアケアサポート企画

ご覧いただきありがとうございます。

ジュニアの体のケアの現状

幼少期より大半の子供たちは体の使い方を教わることなく成長して行きます。

ハイハイから立ちあがり、座り、歩き、走る。この行動をどうやって覚えるのか?

考えられることは、身近な大人の動きを真似ることや本来備わった感覚を頼り動き出すと思います。

その見本の体の動きや姿勢が慢性的な不調を持ったものだったとしたら、また動きに対する感覚がスムーズでないものだったら、いずれは体のどこかに不調をきたすことになると思います。

更には、積極的に競技や芸術を行うことで不調を早期にきたす可能性が高くなります。

ジュニア達は少なからず夢を抱いて競技や芸術を始めるのだと思います。

しかし、途中で体に不調をきたすと医療機関を受診します。問診、検査、処置、手当、治療、手術、リハビリなどを受けて日常生活には影響のないレベルまで回復したとします。その後また積極的に競技や芸術を始めると疲労感抜けきれておらず、体の消耗スピードが速まる場合があります。そしてまた不調から故障をおこします。そして自己の持つ能力を十分に発揮出来ずに志半ばで諦めてしまうということが現代も常態化していると感じています。

自己に備わった高い自然の能力と気持ちがある、要所で優秀な指導やケアを受けられる子供達。

これらは、現状でいいと思います。

しかし、やる気があり高い能力はあるが、体のある部分の使い方が不自然なために不調をきたし故障が起こり医療機関の受診は済んだものの調子が上がらず、故障を繰り返して断念する。

私は常にこの子供達を何とかしたいと思ってきました。

ジュニア達が無料体のケアを受けられる応援サポートをして頂けないでしょうか。

私はスポーツをすることが好きでした。しかし体が気持ちに負けてしまうタイプで故障ばかりでした。

野球、テニス、サッカーは特に。肘、腰を痛め断念。ジレンマに陥ったくちです。その後、痛めた腰が悪化し手術を受けて人生の絶望を感じた時期がありました。その時の故障の苦しみから気づいたこと。それは健康の有難さ、予防の重要性、医療機関を受診後のケアの必要性でした。。

自分は過去に戻って一からやり直すことは出来ませんが、次世代に同じような思いをさせないために何か出来ることは?不調を最大限に上げられることは?と考えた結果、自分の体で受けてきた沢山のことの中から体感が一番良かった整体療法を学びその資格を取り、さらにそこから現場での経験を積みながら手技のアレンジを重ねて現在のトータルで体を整え上げられる手技と予防のスキル、思考を身につけました。

今年で経験値20年目です。まだまだこれからですが、これまでもたくさんのジュニアに体のケア、予防面では体を壊さない使い方のレクチャーを行ってきました。携わった子の中には、現在プロや、日本代表チームに所属している子達、それぞれが体が不調の心配なく活躍しています。

それも幸い私のところへ施術ケアを受けに来られた者に限定されます。私が代表を務める各整体院では保険適用外の施術になりますので少しでも受けてもらえやすいように、ジュニア料金を設定して高校生以下は半額料金、時には無料で施術を行ってきました。しかし自力ではこれが限界です。

これを読んで頂いている方で、過去にご自身が志半ばで断念した経験のある方、ご子息にこのようなことが起こった方経験のある方、その他様々な経験から賛同して頂ける方や企業等。

ジュニア達が無料で私のもとで施術ケアを受けられる応援サポートをして頂けないでしょうか。私を使って下さい。頑張っているジュニア達が体の不調に陥らず悔いのない青春時代に思う存分費用の心配なく体のケアを受けられる環境づくりにご賛同頂けないでしょうか。

ご賛同頂ける皆様のサポートで行えること。

ジュニアが本来自分で使える体の能力以上の動きが出来るようにします。体の不調の改善と予防。体を壊さないジュニアの成長に貢献します。

当整体院各院での高校生以下の施術無料化、ジュニアのための施設設備の充実化、対ジュニア施術者の育成、遠方へ施術ケア活動など。

訪れたジュニアの状態チェックは必ず私自身が行います。毎月の活動報告致します。又、健康を害する行為は一切致しません。サポーターパネルへのロゴ掲載、当HPへバナーリンクの作成、宣伝広告物へのロゴ掲載致します。

ジュニア達がいつも健康に競技や芸術に打ち込める環境作りにお力添え下さい。

JJCS ジャパンジュニアケアサポート企画 

代表責任者 神戸トアロード中央整体 院長 阿立 祐士

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