【解決】枕の種類や理想の高さについて

枕は毎日のように使うものですが、意外と枕の種類や理想の高さを知らない方も多いのではないでしょうか。

枕が自分の身体に合っていないと、肩こりや腰痛などのトラブルがおこりやすくなります。こちらのページでは、枕の種類や高さなどについて解説しています。

  1. 【解決】枕の種類や理想の高さについて
  2. 主な枕の種類と特徴について</h2>
    1. 低反発枕
    2. 高反発枕
    3. マイクロビーズ枕
    4. ラテックス枕
    5. パイプ枕
  3. 理想的な枕の高さ
  4. 枕を選ぶときのポイント
    1. 自分の頚椎アーチに合った枕を選ぶ
    2. 寝返りしやすい枕を選ぶ
    3. 寝方で選ぶ
    4. 体格で選ぶ
  5. まとめ


主な枕の種類と特徴について

自分に合った枕を選ぶためには、初めに枕の種類や特徴について知っておく必要があります。主な枕の種類や特徴は以下の通りです。

低反発枕

低反発枕は主にウレタンフォームやテンピュールなど、反発力の低い素材で作られています。体重をかけると柔らかく沈み込むため、頭から肩まで乗せて寝るのが一般的です。フィット感に優れている点も低反発枕の特徴です。

高反発枕

高反発枕は主にラテックスを素材とした枕で、弾力に優れ、頭が沈み込みにくい特徴があります。低反発枕に比べると、寝返りをしやすい点がポイントです。

マイクロビーズ枕

マイクロビーズを素材とするマイクロビーズ枕は、フィット感に優れているのが特徴です。マイクロビーズ自体には硬さがあるため、低反発枕ほど沈み込みがありません。吸湿性に劣るため、夏場の使用には注意が必要です。

ラテックス枕

ラテックス枕は、抗菌性に優れている点が特徴です。ラテックスが素材なので適度な硬さと反発力があり、寝返りを打っても枕がへたりません。天然ゴム100%のラテックス枕が最上質です。

パイプ枕

パイプ枕には、プラスチックのストローを短く切ったようなパイプが詰められています。そのため通気性がよく、耐久力の面でも優れているのが特徴です。人によってはパイプの感触が気になるケースもあります。

理想的な枕の高さ

自分に合った枕を選ぶためには、理想的な枕の高さについて知っておかなければなりません。とはいっても、それほど難しい基準があるわけではないのでご安心ください。

枕の役割は、自然に立ったときの状態を、寝た状態でも維持することです。布団に寝ると、首と布団の間に隙間ができます。その隙間が枕によって埋まり、自然に立ったときの状態を維持できれば、理想的な高さの枕といえるでしょう。

枕を選ぶときのポイント

身体の大きさや姿勢、寝方などは人それぞれなので、自分に合った枕の選び方を知っておきましょう。選ぶ際のポイントとしては、以下のような点が挙げられます。

自分の頚椎アーチに合った枕を選ぶ

頚椎アーチとは、首の骨(頚椎)で作られる緩やかな弯曲を意味します。先述したように、枕の役目は寝たときにできる首と布団の隙間を埋めることです。

女性の場合は頚椎アーチが浅い傾向にあるので、どちらかといえば低めの枕が適しています。男性の場合は反対に、ある程度の高さのある枕がおすすめです。

寝返りしやすい枕を選ぶ

枕選びで重要なポイントが、寝返りを打ちやすい枕を選ぶ点です。いくらフィット感に優れていても、寝返りが打ちづらいと、寝ている間に身体が疲れてしまいます。

寝方で選ぶ

理想的な枕の高さは、あおむけになった状態を基準としています。横向きで寝るのが好きな方は、寝たときに背骨から頭がまっすぐに維持できる枕を選びましょう。頭が下がると、首や肩の筋肉が緊張してしまいます。

体格で選ぶ

枕を選ぶ場合、体格も考慮する必要があります。身体が大きい方の場合、横幅があって沈み込みにくい枕がよいでしょう。身体が小さな方や痩せている方の場合は、反発力の低い枕の方が、身体にかかる負担が小さくなります。

まとめ

枕は毎日のように使うものなので、自分に合ったものを使っていないと、知らない内に疲れがたまります。その結果、肩こりや腰痛などのリスクが高くなるのです。今回ご紹介した点を参考に、自分に合った枕選びを選びましょう。

「どんな枕を使っても合わない」「何をしても肩こりや腰痛が治らない」…そんな方には、神戸中央整体の「まくら物語」がおすすめです。詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

「まくら物語」はこちら

メール問い合わせはこちら

ライター:阿立祐士 (施術家・カラダの使い方研究家)

・2022年で整体開業20年目を迎える。

・これまで約50分の施術で、約6万人の体を整え上げる。

関連記事

PAGE TOP